カウンセラーのリコカツ

〜私の見た真実〜

一体感を感じるために私がすること

子供がスポーツをやりたいけど、保護者の手伝いが面倒くさいからといって、親がチームには入れないという声をよく聞く

子供がやりたいと言ったとしても

練習当番・試合当番・試合準備への協力・様々な会の開催など、あげればきりがないけれど、そこに自分の時間を費やすことになるから

親の方がチームに入れる意味を考え過ぎてるんじゃないかなと思う

子供達がやりたい事を応援してあげたいという気持ちよりも


私は、率先してチームの役員をやり子供達と関わるようにしている

純粋に子供達を応援したいし、子供達の成長を自分の目で見ていたいから

『自分の目で見ていたいから』

今しかできない事だし

今を生きるってことは、今しかできない事をする事だとも思うから

そんな中で一番の楽しみは子供達の試合

自分の子供の成長を見ることも楽しみだけど

保護者のみんなで応援するのがたまらなく好きだから

お互いの子供を応援し、チームの勝利のために応援する

勝ち負けが全てじゃないけど、勝ったらめちゃくちゃ嬉しいし、保護者同士でハイタッチまでする

みんなで興奮し、みんなで喜ぶ

一人では味わえないこの感覚を味わうために、やっていると言っても過言ではない

この一体感を味わうために