カウンセラーのリコカツ

〜私の見た真実〜

自分は他の誰かに絶対になれない

当たり前かもしれないけど

自分は他の誰かにはなれない

しかし、誰かに憧れてあんな風になりたいとか思ってしまう

自分も、もしかしたらなれるんじゃないかとも思ってしまう

そのために、憧れの人が好きな物を買い、服装を真似し、好みや価値観まで同じくしようとする

それが成功への近道だと言う人もいる

そんなこと絶対にありえないのに

誰一人同じ人は、一人もいない

だから

自分との違いを知ることができるし、自分がわかる

人の人生を生きることが

一番つまらないし、面白くないのに

でも、自分がよく分からないから取り敢えず真似してみるっていうのは、有りだと思う

やってみてどう感じるか、どう思うか

好きか嫌いか

自分は他の誰かに絶対になれない

という前提で